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ろっかん神経痛って何? 原因は?

よく聞くようであまり知らないろっかん神経痛。漢字では「肋間神経痛」と書きます。肋骨(ろっこつ)の間という意味です。つまり、胸、脇腹、背中など肋骨にそった部分に激痛が走る状態がろっかん神経痛という訳です。ろっかん神経痛は肋骨にそって、突発的に激しい痛みを感じます。 人によっては、背中から脇腹にかけて切られるような痛みが走ったり、体を捻った時、くしゃみをした時、深呼吸をした時に、その痛みで動けなくなることも。ほとんどは片側にのみ現れる発作的な痛みですが、大変な病気の場合もあります。様々な病気の初期症状と似ているからです。原因はたくさんあります。肋骨の骨折やひび、疲れや風邪をひいた後におこる感染、狭心症、腫瘍、外部からの圧迫、寒冷などによる神経の炎症などです。また、場合によって帯状疱疹、胆石がろっかん神経痛の原因となるケースもあるようです。時々、胃痛をろっかん神経痛じゃないかと疑う人もいますが、明らかに症状が違いますからね。

病院ではどんな検査・診断・治療するの?

ろっかん神経痛は上記の通りで様々な病気の初期という可能性がありますから、問診、視診、レントゲン、尿、血液、心電図などと共に、他に重大な疾患がないかどうかをしっかり調べられます。そして、外傷による場合なら骨折の治療をするわけですが、そうでなければ炎症を抑える鎮痛剤を使い、経過を見つつ検査されます。そうそう。時々何科の病院に行けばいいのかと思う方がいるようです。ろっかん神経痛じゃないか思ったら、まず内科に行ってみて下さい。尿路結石が原因だったり、上記のような炎症だったりすることもあるからです。それで骨折等があれば外科を進められるだけですから。場合によっては身体のゆがみが原因ということもありますが、その時は整体に通うことになるでしょう。いずれにしても素人判断は危険です。自分がどのようにすると痛いかなどを整理して、早めに病院に行くことをオススメします。できれば2,3ヶ所回ってみると良いでしょう。

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ろっかん神経痛を防ぐ、和らげるには?

病院に行ってろっかん神経痛だと診断されれば、医者が言うような治療をするのはもちろんですが、中には効き目がないと感じる方もいるはずです。ろっかん神経痛によく利く治療法があるわけでもないし、そもそもあいまいな症状がろっかん神経痛の一言で片付けられる場合もあるからです。面倒でも2,3ヶ所の病院に行くことをオススメしますが、和らげる方法としていくつか挙げてみましょう。とにかくどんな病気でも健康が第一です。栄養をしっかり、好き嫌いなく食べること、そして適度の運動・体操が何より大切です。ろっかん神経痛の治療としてビタミン剤を投与することがありますので、ビタミン摂取も大切でしょう。そうなるとタバコもよくありませんね。そして、神経痛には温熱療法が効果的なので、お風呂にゆっくり浸かったり、痛い部分を蒸しタオルやドライヤー、温湿布で温めることも効果があるでしょう。夏場はクーラーに注意し、冬場は暖めることを重視です。とにかく自分の身体です。大切にするためにもまず内科に行くことをオススメします。

Copyright © 2008 ろっかん神経痛の症状、対処法をいろいろ紹介